
頭と心をたがやして 豊かな学力を育む 特集号Vol.3



進んで学ぶ子
(知恵いっぱい)
思いやりのある子
(思いやりいっぱい)
元気でがんばる子
(元気いっぱい)
| 自ら学ぶ力を育む ○確かな学力 ○意欲的に学ぶ力 |
| 豊かな人間性を育む ○豊かな感性 ○豊かな心 ○基本的な生活習慣 |
| たくましく生きる力を育む ○運動の楽しさと体力向上 ○健康で安全な生活を営む 態度と資質 |
頭をたがやす 達成目標確認テストの結果から
埼玉県では、県下の小中学生に基礎・基本の確実な定着を図ることを目的に、1月に県下一斉に達成目標確認テストを実施しました。その確認テストの県平均と市平均が5月に公表されました。
「読む・書く」と「計算」について
「読む・書く」と「計算」のテストでは、本校の子どもたちは、両方とも県や市の平均より大分上回っていました。このテストは漢字や計算などどの子にも身につけさせておきたい基礎的な内容ですので、引き続き習熟等を重視していきたいと考えています。
また、本校独自に毎年、国語と算数の学力テストを実施しています。学力テストは、基礎的内容だけでなく難易度の高い応用問題も含まれていますので、全国の平均点は70〜80点台となっていますが、本校児童の結果は、ほとんどが全国平均を上回っており、特に算数については、高い数値を示しております。
今後は、これらのテストを分析し、特に定着率が低かった内容や難易度が高い内容について、重点的に指導してまいります。
心をたがやす 「ともだち」について書いた5年生の文章から


「規律ある態度」について
「授業開始時刻」や「あいさつ」、「言葉遣い」、「学習準備」など、規律ある態度12項目について、子どもたちが自己評価した結果の集計を見ますと、本校では、「よくできている」と考えている子どもたちが多いという結果がでています。
中でも「清掃」については、市の平均87.7%に対して、本校平均はそれを大きく上回り、よくがんばっていると考えている子どもたちがほとんどである、ということがわかります。特に5・6年生は、市の平均を見ると低くなる傾向がありますが、本校では高数値となっています。本校は縦割り清掃(1〜6年生が一緒に行う掃除)を行っていますが、「5・6年生はグループのリーダーとして責任ある立場にたって掃除をしている」という効果の表れとも受け止めています。
いずれにしても規律ある態度は、知育・徳育・体育すべての基礎となりますので、「生徒指導の月目標」や「ぐんぐんカード」等を通して、その定着を図ってまいります。