
11月1日(水)、学校薬剤師の先生においでいただき、6年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。薬物に関するビデオを見たり、ビデオだけでは分からなかった事を先生に質問したりして、薬物について正しい知識を身に付けることができたと思います。6年生の授業態度が良かったと、先生からお褒めの言葉をいただきました。さすが後谷小学校の6年生!!中学生になっても、薬物なんかには惑わされずに、健康に過ごしていってほしいと思います。


事前に薬物に関しての意識調査をしました。
・ほとんどの児童が、シンナーや覚せい剤という名前を知っていた。
・薬物のイメージは悪いものだと認識している 児童がほとんどだった。
・もし覚せい剤を勧められたら「はっきりと断る」 と答えた児童が全員だった。
ビデオを見て、薬物について学びました。
・薬物の種類(覚せい剤・有機溶剤・大麻・麻薬・LSD・MDMA・マジックマッシュルーム等)
・脳や体にどのような影響を及ぼすのか。
・依存と耐性、フラッシュバックについて。
・薬物の偽名、合法ドラッグ、やせる薬はあるのか、どんな人がどこで作ってるのか等。
奥野先生に分からないこと、知りたいことを質問して、沢山のことを教わりました
・タバコやお酒も薬物の1つ。
・薬物は1回でも使うと乱用、持っているだけでも罰せられる。
・薬物乱用は身近におこりうる問題である事。
・なぜ薬物の売り・買いが行われるのか。
水谷修(夜回り先生)のビデオをみて、薬物を進められた時の断り方を学びました。
4つの断り方。
@話題を変える。
A壊れたレコード作戦(同じ事を繰り返す。)
B3D作戦(でも…、だって…、どうして…)
C逃げる。(最後の手段。)
児童の感想 ![]()
薬物は心も体もボロボロにしてしまい、もう治せないというところが怖かった。ぼくは絶対に使いたくない。
薬剤師の先生の説明が分かりやすくよくわかった。普通の薬と薬物は似ているから、薬は人からもらうより薬局で買おうと思った。
弟などにも安全な断り方を教えたいと思った。
薬物は一度でも使うと罪になったり依存症になったしまうことが分かった。お酒やタバコも薬物の1つだとは思ってもいなかった。父や母にも教えてあげたいと思った。
薬物にも安全な断り方があることを知り、本当に誘われたときに私も断れるような気がしました。でも、親友に誘われたら本当に断れるか心配です。
親友や先輩に誘われても、自分を大切にしなくちゃいけないと思うので、はっきり断りたい。薬物を作ったり売ったりする人は絶対に許したくない。
今回の授業で、今までに思っていたよりも薬物が身近な問題であると実感できたかと思います。親友や先輩などに薬物を勧められて、断れるか不安に思っている人もいますが、水谷先生のビデオにあった4つの断り方を参考にして、自分の命を守るために、勇気をもって断れるようにしましょう。

後谷小学校は、薬物乱用防止運動のサポーターです。