月食って何だろう?

中学校の理科の学習は、授業に集中して参加することです。
そして、次のようなことに特に気をつけて学習を進めていきましょう。   

1 注意深く観察し、記録する
理科の学習は、観察から始まります。観察や実験には、目的が必ずあります 何を調べるのかを、しっかり頭に入れて行ないましょう。

2 予測をたて、それを確かめる
まず、予想をしてみましょう。
「こうなりそうだ…」とかというような予想があると、学習は一歩前に進みます

3 経験から得た知識を生かす
日常生活で身につけた理科の知識や学習したことを使って、
自然現象のなぞを明らかにしていこう。

4 用語を的確に使えるようにする

学習した事柄を、いままでに学習した用語を使って説明できるようにしよう。


5 観察、実験の技術を身につける

実験道具の使い方が十分にできないと、思うような結果が出てきません。
確実に覚えよう。

6 黒板だけを写したノートは 卒業しよう

授業の中で強調されたこと、大切だなぁと思ったことなどを忘れないうちに
言葉やマークを付け加えた自分だけのノートにしていこう。
観察・実験プリントもていねいに貼り付けておきましょう。
テストの時のとても参考になります
ノート作りが上手になる→成績向上への道が開かれます


予習と復習の方法は?
 「理科が得意になるためには、どのような勉強法をすれば良いか」と、悩んでいる人が多いと思います。
 その答えは、上に書いたように『授業を大切にする』ということになります。
 授業を大切にするということは、理科の授業に積極的に参加するということに通じます。
 理科の授業に、何の準備もせずにのぞんだのでは、思うような結果は出ません。

(1) 予習の方法
 基本的に、それほど予習に重点をおく必要もありませんが、大きく次のことをしておくと良いでしょう。
@ 次の時間学習する予定の範囲の教科書を読んでおく。
A 教科書の重要だと思う部分をアンダーラインなどのチェックしておく。
 (できればですが、わからない部分を調べておくとさらに良いでしょう)
B 実験・観察のある前には、実験の方法・必要な器具などを調べ、予想される結果も調べておく。

(2) 復習の方法
 理科では一般に、予習より復習に重点をおいて学習したほうが効果があがるようです。
@ 学習した範囲の教科書を、繰り返し読み直す。
A 授業の記録(ノート)を見なおす。
  授業の記録は、色分けをして、明るくそして見やすいノートづくりに心がける。
 (プリントもきれいに貼りつける)
B 実験があった時は、結果や考察を教科書などを参考にしてまとめる。これがあとで大きな力になる。
C 授業で記録したノートを教科書や参考資料を使って、復習用のノートにまとめる。
D ノートに書きながら、重要な事柄にアンダーラインを引いたり、色分けをつける。