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−数学科における3つの達成目標と手立て−  『分かる』・『できる』・『やってみたい』数学
 
 現状】・小学校で学んだ内容を含めて基礎の定着が弱い。
       ・与えられた課題に対して一生懸命取り組むが、解決までに長い過程を経なけれ
       ばならない問題や、複雑な思考を必要とする問題に対しては極端に意欲を失う。
  【対策】・TTや少人数指導を効果的に実施し、個に応じた指導を充実させる。
      ・課題の内容や提示のしかたを工夫し、生徒の意欲を喚起する。
      ・小テストやドリルなどを使い、計算を中心に繰り返し練習をする時間を設ける。



○〔読む〕プラン1 問題を読み、内容を理解する

【達成目標】
問題文を理解し、そこから必要な条件を読み取ることができる。 

【手 立 て】
問題文を読み合わせたり、下線を引いたりなどして問題把握の段階を重視するとともに、具体物や図などを利用して生徒の理解を促す。

【その結果】
問題の解き方に対する理解も促進され、分かる喜びを味わいながら学習できる。


○〔計算〕プラン2 計算など、数学の基礎を身につける
【達成目標】
正負の数や文字式、ルートの計算などができる。
【手 立 て】
小テストやドリルなどを使って、繰り返し練習をする。
【その結果】
基礎を固めることにより、授業内容をより理解できる。


○〔数学科でできること〕プラン3 コミュニケーション能力を育成する
【達成目標】
自分の考えを、筋道を立てて分かりやすく説明したり、 他の人の発表を正しい姿勢で聞いたりすることができる。
【手 立 て】
授業の中で自分の考えを発表する場面を作り、指導していく。
【その結果】
生徒間の意見の交換の中で、互いに学び合う場を設けることで、学ぶ喜びを感じることができる。

                                                      

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